湯ノ又から中尾を登り明星ヶ岳に
下山は神仙平から林道歩き
2010/04/13
4人


コースタイム
登山口08:00-P1079、09:25-P1325、10:10-P1383、10:50-イズキ嵓12:00-明星ヶ岳12:52
下山
明星ヶ岳13:31-舟のタワ15:05-林道16:35-七面山登山口17:45-湯ノ又19:07
今回のコースは長い、コース取りや位置確定に問題はないがとにかく長い、GPSからカシミール計測によると20kmの長丁場だった
神仙平の下山はルンルンのはずが、ガスと霧雨で思ったコースが取れなかった又国土地理院の舟のタワ位置と、現場の遥拝所位置が300mズレ私の頭が混乱した。
マア無事に周回できたが11時間7分の時間はチト無理がある
R168から高野辻経由で下辻山登山口がある篠原に入り、篠原から林道篠原線を左手に舟の川を見て進み小さな橋を渡り舟の川が右手に変わる所が湯ノ又で、登山口はこの湯ノ又の尾根先だ。キャンプ適地の広場があり車は駐車可能だ
この中尾のコースを知ったのはモウ相当昔に成るが明星下の倒木帯に尻込みするわ、篠原まで20kmと書かれた看板にとてもとてもと行けずにいた。このコースは旧大塔村が観光登山コースとして開いたモノらしい
今回このコースを登ってみて人の手が加えられた形跡が有る事から整備状態は良かった事が伺える

奥駈道にある旧大塔村観光課の中尾案内看板↓                中尾に残る道標看板↓
 

登山口を8時に登りはじめるがコースはバッチリルンルン、先頭は足の長いToshikun,速い歩速に待ってと汗流す
950m付近にテレビ共同受信アンテナの残骸がある。篠原まで相当距離があるだろう


950m付近から尾根はならだかになりタムシバの花や細い尾根は感じの良い登山道だ
  
この尾根を下山するならルートが間違いやすいのはP1079付近の尾根分岐だろうと話し合いながら一休み
P1325で右手に下山予定の神仙平や林道が見え感動する、しかし 林道は長い
  

この付近からのコースは足下注意の浮き根や小さな岩稜が出る。滑りに注意だ
1325から少し登った所で左手の三ツ嵓の景色は最高で、岩の間に落ちる滝が見え神秘の大峰が見える

 
P1383の先にこのコースの難所だろう岩稜が立ちはだかるが、先人がルートを開き、右手から捲き上がるが○危で有る事は言うまでもない
テープに誘われてガレ場を這い登るが、時間をかければもう少し良いルートが有るように思えた?
  
とにかくこのガレ場登りからイズキ嵓の上までは少しハードな登りで、一汗流す所だ
小さな岩稜上から見る七面山付近の景色はモウ最高だが、高所恐怖症の私にはチト景色を見るのがつらかった 汗

  
小さなトウヒ帯を這い登るがコースはテープに誘われた。
楊枝の森から七面山、神仙平と 奥駈道が美しい姿を見せるのがこの付近だ
  
倒木帯が現れる。後少しと標高から現在位置を確認するがあと250mも登らなければ行けない ガックリ
コースはテープコースが一番良いだろうとこれを信じて明星ヶ岳に向かう
 
奥駈道に出た、奥駈道からは30m、ヤレヤレ、山頂には倒木を乗り越え山頂に立った。古い記憶の私の山名版がマダ残っていた
ここまで4時間52分、チト時間が係りすぎたのか???

 
山頂で40分の昼食時間を取ったが30分で出発だ
奥駈道を舟のタワに向かうが雲行が怪しい
奥駈道も荒廃がはげしい、この付近を通るたびに山が抜け、危険箇所が年々増えているように感じるのは私だけだろうか
かって知った奥駈道、地図も見ないで舟のタワに向かう、こんな所に落とし穴が潜んでいた
残雪が                       登ってきた中尾                山抜けで道が無い
  

道抜けで○危箇所が出来ていた       舟のタワ遥拝所                看板のある舟のタワ
  
国土地理院地図を見ている寺ちゃん、ソロソロ舟のタワではと言うが、ショウタンの知る舟のタワでは無い
モット先、以前T女と縦走した時のT女も記憶に新しい
着いた着いたと舟のタワに着く、ここで地理院地図を見るとドウモ位置が違うようだ
GPSで位置を確認すると320m程度違っていた。どちらが正しいか分からないが、舟のタワ遥拝所が直ぐそこにあった

 
今日の天気予報が大きく外れた。雨が降り出し神仙平はガスで見通しが効かない
西に下れば簡単さ、ゴロ石帯は知ってはいたが問題はないだろうと高をくくって、国土地理院の舟のタワから林道に向かってコンパスを取った
これがバカなショウタンで、今見た所ではないか、320mの位置違いをすっかり忘れている
ルンルン、ウン、アレ コンパスが凄く左を指す。アレ マッイイカ アレオカシイ
ゴロ石帯を下ろうとするが石が濡れ滑り危険だ。寺ちゃんしきりと右手というウン???
途中でコンパスが私の思う方向を指しだしたが、これがゴロ石帯 危険だ
こうなると下りよい所を下って行った
  
カラハッソウ谷沿いに出た。これを下れば問題がないが思うように下れない
やがて植林帯が目の前に出た。
この谷を下ろうと主張する
で、ここでGPSカンニング、林道先にコンパスを取る
信じてその方向に行け行けドンドン、その先に林道があるはずだ
寺ちゃん達はコースが見つかったとそこを下るが納得がいかないショウタン、コンパスと地図でソロソロ林道があるはずと探すが無い
で又GPSカンニング、林道端に来ているが無い、????
寺ちゃん達と声の届く範囲から離れられない 約3~40mか
オカシイ、であきらめ、寺ちゃんコースに合流する
ナルホド、作業道らしい跡を歩いていた
林道が出たがマダ納得できないショウタン、
帰ってGPS軌跡を確認すると、地図の林道位置が少しずれているのが原因か、マタマタGPSがずれているのか
私のGPSはEtrex VIST Hex(最新版のCPU) だ 精度では定評があり位置精度も3m以内は測定できる
地図は国土地理院を入れいる
衛生状態もフルで受信していた
マッガスの出た広尾根下りは思うように行かないモノだろう
又、地形が分かっても、ソノコースの状態は現場でしか分からないという事だ
大倒木帯やゴロ石帯、ガレ場やブッシュは想像は出来ても地図にはない
現場を読む力の必要性を感じた

マッ 天気が良ければこんな所はスーイノスイコースだが
ここからは長い林道歩き
と、植林の尾根先に七面山登山口とある。
帰って思い出すが以前にも見た記憶が
ここからも楊子ヶ森経由で七面山のコースがあるのかも知れない


林道最高部が七面山登山口、ここからでも林道は長い
  
三時間の林道歩きはモウ限界だったが、花好き寺ちゃん、タムシバだ三つ葉ツツジだと元気そのものだ
フラフラショウタン、11時間はチト長かった 笑い
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「このページの地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図
  画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図50mメッシュ
   (標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。
   (承認番号 平21業使、第652号