入道ヶ岳と鎌ヶ岳
2019/04/12〜13

12人

入道ヶ岳ピストン
宮妻峡ヒュッテから11:00〜16:00山頂休息含む
鎌ヶ岳周回
宮妻峡ヒュッテ05:35〜15:09休息含む 
炉端山友会で入道ヶ岳と鎌ヶ岳を宮妻峡ヒュッテに1泊して2019/04/12〜13日例会を行いました
リーダーは2017年4月20日 〜 21日炉端メンバーで同じコースを登ったときの、山の桜や新芽、山頂の景色を会員の皆様と分かち合いたく例会リーダーを引き受けてくださった。
今回の花読みは少し早かったが、景色は前回以上綺麗だった。
ただ、私の足の調子がおかしく、予定時間をオーバーさせ反省している
入道ヶ岳
2019/04/12
宮妻峡ヒュッテに着いたのは10時半とユックリで、宮妻峡側からピストンで入道ヶ岳に登った
2017年に見た山肌の桜は開花前だったが、付近に植えられてソメイヨシノは満開で美しい
 
林道に出て道標にしたがって宮妻峡の沢を渡渉するが、17年より水量は無く渡りよい
 
渡渉後はいきなりの急登をジグザグと登るが道がガレている
リーダーは、落石の注意を促す
 
花に詳しい会員が目ざとくカンアオイを見つけ土の中から花を咲かすカンアオイを会員に教えてくれた
 
兎に角急登でひとあえぎする
膝の調子がいま一つだが、痛みは無い
急いで痛みが出ればと調子は崩さず最後尾を歩く
 
途中から馬酔木がトンネルを作り花は満開で綺麗だ
途中でアブラチャンが出だした。
 
途中で昼食を食べ見晴らしを堪能する
足下では大峰や金剛山地に無い花の種類も多く、??と頭を捻る花先生、帰って宿題が多そうだ
 
途中から再び傾斜が出れば、笹原に成り踏み跡道横にはショウジョウバカマが綺麗だ
近場の山のように背丈が無く小さく可愛い
 
北側には五在所山や雨乞岳を中心に鈴鹿の山の見晴らしは最高だ
北の頭から見た入道ヶ岳は丸い平らな山頂で、鳥居がポツンと立っている
アセビの中を緩やかに下り登り帰せば360度の大パノラマがこの山の特徴だろう

三等三角点は鳥居の横にあり
点名は入道岳で山名は入道ヶ岳
データーは
所在地 三重県鈴鹿市小岐町1191 俗称 入道ヶ岳
北緯34°58′25″.9376 東経136°26′01″.7838 標高905.58 埋設日、明治23年6月5日
天気は最高でリーダーが約一時間の自由行動時間をくれたが、北風が強く風裏で座って景色を楽しんだが早く下山に付いた
 
問題の無い下りルートだが、侮れば事故も起るルートだ
急がず慌てずユックリと下山する
登りに見た景色も下りで見れば又新鮮だ

ミツバツツジも和歌山や大阪や奈良の物とは違うという
めしべの数が違うとか、ショウタンには??

下るほどにルートはガレ出す
リーダーは落石注意の指令を出した
小さくGPを分かれて下山する
最後の渡渉もスイスイト、今日も楽しい一日だった
 
夜は寄せ鍋で酒盛りだが、酒けだ酒だと大酒飲みはショウタン一人の酒盛りだが、明日に控えこの辺でと床に就いた
鎌ヶ岳
2019/04/13
11人

2017/04/21のキジにリンク
鎌ヶ岳は、水沢峠(すいざわ峠)から水沢岳、岳峠、鎌ヶ岳、岳峠、カズラ谷と周回だ

朝は5時30分と早く立つ
 
朝日に照らされて水沢岳は厳しい山容を見せる
登山口まで林道で五尺谷に入る
2017年どきより整備が有り道はわかりよい
大人数の炉端山友会はリーダーが落石事故を避ける目的から、ヘルメット着用の義務を通達した
 
コースはわかり良いが、登ればガレ谷、ゴロ谷となってゆく
適宜休息を取りながら安全登山だ
 
 
最後の五尺谷に入るところに滑落注意の道標が有る
まさかと思っていた
所が、コースを外した仲間が行き詰まり、シュリンゲを繋ぎ救助しようとしていた数分の間持ちこたえず、滑った
運が良かった
土壁斜面を10m滑り5mばかし回転して、小木が積もった谷で止った
擦り傷も無く打撲もなく運が良かったとしか言いようが無い
医療従事者が、骨折は無い、打撲も大丈夫と本人意見を確認して登山を続行した
何時もならロープ25mを持っているのだが、足の調子が悪いために装備から外した
これを反省する私だ
 

 
水沢峠は小さなギャップだ
此処から水沢岳まで這い登るコースだ
落石が気にかかるし、一ヶ所滑り台のようなハゲがある
此処は過信なく登ろう
滑れば最大の事故と成るだろう
 

 
大パノラマの水沢岳、2017度もそうだったが、鎌ヶ岳までの鎌尾根を見て、本当に行けるのと口々に言う
 
山頂三角点点名は冠山で点の記は
北緯34°59′17″.3072 東経136°24′57″.5802 標高1029.28 
所在地 旧所在地、三重県伊勢の国三重郡水沢町字冠山1番
 設置 明治23年5月4日
水沢岳先の下りこみはキノコ岩といい、危険度は一番高いかもしれない
ロープ、鎖の補助は無い
 

  
鎌ヶ岳を見れば見るほど鎌尾根は厳しく見えるが、整備が良く侮らなければ歩きよく安全だろうが、衝立岩越えや小さなトラバースは一汗流すだろう
 
 
乗り越えればポーズの一つもとりたくなる景色だ
 
振り返り入道ヶ岳を見る↑
 
小さなトラバースからユワ場を登り、岳峠に下りゴロ石谷を登りつめればそこは鎌ヶ岳山頂だ
 

 
キジ撃ちがしたくなり少し遅れて山頂に登ったがキジ打ち場所は無い。我慢以外のああ困った
 
下山は岳峠から、雲母峰、カズラ谷方向に下る
コース案内はバッチリで下りよいが、コースは長く感じる
途中から、膝の痛めた人が共有するであろう下りの膝痛
困った。
このままだと途中で動きずらくなるだろうとリーダーに連絡を入れて歩速を落とす
 

 
下るほどに傾斜が出るカズラ谷コース
仲間の女性がリュックを軽くと補助具を取ってくれたがさらにユックリと下った
予定時間を30分程オーバーさせてしまった
 
最後の谷には滝が有る
ヤレヤレと渡渉を済ませ、林道に出れば、仲間が車で迎に来てくれた
素晴らしい仲間と共に親切を感じながら、宮妻峡ヒュッテに下山した


コースタイムは昭文社エアリアマップに準じた

戻る