和歌山市の三角点を尋ねて

御茶屋御殿山
2018/04/26
二人

総時間
9時5分から13時40分
和歌山県紀の川市の丸栖コミュニティーセンターから、三角点、御殿山が乗る御茶屋御殿山に登った
コミュニティセンター管理人さんの話によれば、この山には四っの登山口が有ったと言う
中学時代に授業を中止して登ったりしたコースは北山妙見宮からのコースと聞きつけ、このコースで登ろうと決めた
今日のランドマークは送電線で車道を極力避けながら妙見宮下に向かった
  
御茶屋御殿山を鉄塔から特定するが上手く見えない
山頂にはテレビ等があるはずだ

津田家横から北山妙見宮直登な道を登る
妙見宮は立派な神社で、其の前に四等三角点、妙見宮が有るはずだが、何処を探しても見つからない
30分も時間を費やした。今点の記から其の位置を見たが、私が写した道の印がそうだろうか
  

後日、点の記を参考に三角点を尋ねると点の記に記す位置に三角点、妙見宮が有った
 
目的古道は直ぐにわかる。
妙見宮から西に少し下りお茶垣の横の舗装小道を登る
引き抜かれたような名号石が斜面に立てかけられいた
古道は測量され測量杭が残るが極一部はブッシュだ。里山ならこんな物かと蜘蛛の巣パックを顔に当てながら登る
  
途中に竹薮が出るところ以外は、マア私的には通れる道だ
  
虫に食べられたモチツツジが多い中、この山のモチツツジは綺麗だった
位置特定は難しい尾根だが、155の測量点は分かりよかったが、破線の出会いはピンポイントでは分からなかった
地図に載る白石に行くためには尾根を変えなければならない
地形図から一枚岩だろうと想像していた。
尾根からと、トラバースと二手に別れ其の位置に向かった。
直ぐ横は貴志川GKでロストボールの飛来が怖い
私は斜面をトラバース状に向かうと下に道跡が見える。
斜面には大きい目の石が出だした。
  
二人のコンパス位置がほぼ同じ所を指す
お互いに道跡に下り向かうと、建物があったのだろう地形の凹地に巨石とまで行かない1〜2mの角ばった石がゴロゴロ転がっていた
凹地は人の手で創られた感じが濃い

何かが祀られていたのだろう。
コミュニティーセンターの管理人さんに尋ねれば、分からない、教育委員会なら知っているかもと話してくださった
道跡から谷を登って御茶屋御殿山に向かう
下った経験はあるがコース記憶は無い
里山だ毒虫やマムシ、毛虫にも注意がいる
少しブッシュも有るが、上手く避けながら登る
  
山の西斜面の水を東斜面の池に誘導する水路、マキセが作られている。
石で作られた水路部分もあった
鉄塔が直ぐ横にある。
鉄塔管理道が有るはずと鉄塔に出て山頂に向かう
  
管理道を登れば朽ちた道標が出た。
後は道標に従い先ず山頂に向かう
山頂は赤い鉄塔の極手前の位置だ。三角点位置より10mは高そうだ
ゴルフ場横を通る。見える景色は綺麗だ
  
赤い鉄塔手前に方位版が朽ちかけた腰掛とともにある。
此処を山頂というらしい
設備の整備は無いようだが、貴志川町の耐寒登山時には草刈があるとか
引き返し道標から三角点に向かう。
  三角点横は民放とNHKのテレビ送信所が立つ
三角点にタッチしているとNHKが点検作業に登ってきた
聞けば、デジタル送信所に成ってから、AM送信時代は30W送信だった物が、3W送信に出力が減ったとか
技術はすごい物だ。
三角点には、初めて登った時に相棒が付けた山名板が残っていた
  

三等三角点御殿山、点の記

北緯34°14′22″.2325 東経135°18′33″.0124、標高278.56

下山は行者堂に向かう
途中にある東屋で久々に鍋ウドンを楽しんだ
  
下ってゆけば竹薮の横の道は竹の子で躓きそうだ
リュックには余裕がある。
竹の子でポッカだ
  
行者堂周りは整備が有り、時にはお参りに来る方も有りそうだが、岩の苔が良く滑った
  
道成りに下ればコミュニティーセンターは近い
  
斜面に祭られた神々には榊の木が添えられ、蛙の形の自然石?が祀られていた
貴志川の町民はここの行者堂を大切にお祭りしているようだ
 
県道に出れば直ぐにコミュニティーセンターだ
駐車場は満杯で、利用される方が多い貴志川丸栖コミュニティーセンターだ
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