行仙宿小屋作業と打ち上げ 新宮山彦グループにて 2007年03月 |
行仙宿小屋は新宮山彦ぐるーぷの手で維持管理されているが、その中でゴミ対策は重要な作業の一つだ そんなゴミのうち燃焼可能なものは現地処分と簡易焼却炉を設置した その焼却炉から火を出せば大変だ。 山伏の手により失火を封じ込めるある日の行事の一コマだ 83歳の玉岡憲明(としあき)氏の荷揚げ25kg 砂20kgと一泊分の食料の荷揚げ |
焼却炉の完成にて |
夜の打ち上げ 行仙宿小屋を管理整備してきた先輩達。 今も延々とその血は受け継がれている 2007年の一こま 山上氏、玉岡氏、現代表の川島氏と山彦一の酒豪たち その酒豪たちのつまみを作って下さる二人 思い出の一コマを載せてみた。 |