分領山(西)
2026/01/05
3人



分領山はどのコースも面白く、分領山東、西がある
地形図は西側を分領山と記す、東側は記載がない

今回は北群地区から尾根で分領山を目指したが、なかなかワイルドで私には手ごわかった
同行した、GENNSUKESANやKURINEさんも手ごわそうに見えた

ヤマレコ記事も埋め込んでおきます

https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9141005.html

分領山は低山だが登るに楽しい山です
田辺市の中辺路は熊野古道が人気で登山者は古道横にある山は素通りが多く足跡も少ない
私は、中辺路や小辺路の山が好きで路よりもその付近の山に登ることが多い
今日も山仲間の kurineさんgensukeさんと三人で分領山に登った

コースはいくつも考えられるが 北群集落から取り付いた。
駐車場がなく北郡集落センターの(学校跡)に止めさせていただいた


北郡集落センターから分領山直登尾根に向かって歩く
グーグルに、ざんとうさんと書かれた祠跡横から登り、踏み跡が見つかる所から尾根にとりついた
  
尾根はワイルドで、傾斜もありあららと汗を流す
測量された地点、424mまではやや急傾斜のワイルドな尾根
傾斜あり落石にも注意がいった

測量のためか木が払われ暖かく一休みです
  
尾根に準じて登れば、見晴らしが出て下山予定尾根が正面に見える
その先はススキが生えてルートがむつかしそう

  

予想は当たり登るほどに険路で、岩間や小岩越え、ルート探しと経験がいるルートだった
  

簡単そうだが傾斜があり、ルートを見極めて登る
  

急に開ければ電波塔が出てその先で三角点が出る
山頂の三角点
点名は分龍山
北緯 33°45′25″.6114
東経 135°31′15″.2787
標高(m) 680.27
山頂は見晴らしはない
測量点646を尾根で向かう
  

三角点で地図を軽く見て西の646m地点に太子堂が有ると勘違いした
646m地点は三叉路で、三方に分かれ太子堂を探すが無い
ここで地形図に太子堂の位置をマークしてきたことを思い出し、方向をコンパスでとれば大きく方角を間違っていた
西方向に林道を行く
  
途中の分岐に案内が出てやれやれ
林道終点まで轍が有った
車ルートがあるのだろう

林道終点からワイルドな下りになりその先に太子堂が出た

  

太子堂の東屋で昼食を頂き、ゆっくりと食事を楽しむ

太子堂から分領の滝に行ける看板が出るが、時間の都合で行かない
二人は袈裟掛岩に行ってきた
私は先に下山ルートを探る
 

破線ルートの尾根道は残る
見晴らしも良く、伐採地を下るルートを読めたが、地形から谷越えが読める
万が一道が消えていれば行けないと尾根を下ることにした
正面に登りの見晴らし点が見える

  

少し踏み跡らしい感じを下り行くと人工物が出る
後で集落で聞けば分領の滝付近からの取水とか、
上水道に利用しているのだろか

三角点位置まで下り、四等三角点を探れば尾根芯に三角点が出た

  
北緯 33°45′08″.8223
東経 135°30′41″.6880
標高(m) 449.92

林道出たが超えて尾根芯を下る

登り尾根が見え、心臓破りの傾斜であることが分かる
広い田の跡が出た
この水も分領の滝から引いていたとか
大水、台風などあればそのたびに点検修理に行ったという村人は懐かしそうに話してくださった

  

地図を見ながら駐車地に下る


書いてしまえば簡単そうだが、経験と山感、読図力がいるコースでした
初心者は単独は危険だろうと感じるが、面白く、機会を見て、蕨尾から分領の滝や、西分領山などを尋ねてみたい
今日も山は楽しかった
戻る