寂黙山、一徳坊山、編笠山 2026/01/27 単独 ![]() 岩湧山山系ではマイナーな寂黙山から一徳坊山、編笠山と周回した 長年、大峰、台高山系や葛城山系、和歌山の山々で共に山を歩いた、シルバーボーイ、西原辰夫氏が旅立った 晩年は岩湧山山系をこよなく愛し、特に天誅組の行軍ルートとされる千早古道などの探索整備と活躍をされていた 又、この山系の希少な花々や野の花に詳しく、花が分からなければ西原さんに聞けと言う。 私のような素人はそれは神様のようでした。彼と共に歩いたコースを偲びながら歩こうと決め この寂黙山からスタートです。 ヤマレコ地図 ここをクリック👆 |
||||||||||
| 岩湧山にはよくスクーター利用で来られた 懐かしい第六駐車場から歩き出す 今日は気温は低いが、期待する冬景色は無い それが良かったのか登山靴を忘れて、通常のハイキングシューズで歩く事になる 汗 又かと西原さんは笑っているだろう 第六駐車場から車道を北に約1.5km下った所の墓地への取りつきから山に入る (中央写真) 墓の横に少し見えにくいかもの古道が残る 状態は良いが、大きな倒木はそのまま残る 西原さんとノコギリで切り取れるものは少し切り取ったが、巨木は無理だが登るに問題は無い 道なりに登る 少し羊歯などでルートは変わるがほんの少しだ 私にとっては道が良い方だ 道なりに登り、尾根に突き上げた所が寂黙山です 西原さんの趣味に野菜菜園がありその菜園の鳥被害を防ぐ為の脅し紐のキンキラテープをよくマークとして残した 寂黙山にもそのテープが残っている 寂黙山から地形図の破線が無くなる先は道は薄いが踏み跡はある 一徳坊三角点の尾根に突き上げるには急傾斜です。私は一部木をつかんで登る 尾根に出ても三角点までは急坂という感じだった 三角点位置に一徳坊山の山名版が有ったがこれは間違いだ 三角点は一徳坊山にあったが、いつぞやの山抜け災害で現在地に移転した 三角点 点の記
![]() |
||||||||||
| 一徳坊山に向かう 一徳坊山には道は良いが、少しワイルドな部分もある 一徳坊山には記録簿がおかれている 私は西原さんを偲んでと記録した 彼はこの山々各コースに精通していた 引き返す格好で、タツガ岩を目指した 踏み跡は濃く、マークもあり地図も見ないで黙々と歩く 三角点下の鉄塔越え付近は一部ワイルドだった 横谷突き上げの分岐の標識は消えているが、この谷下からタツガ岩にクライミングまがいのコースが有った 今も利用されているのだろうか 編笠山に向かう尾根は急傾斜だ 樹間から見る編笠山の傾斜は、編み笠のように緩やかな傾斜ではない 私は、尖がり帽子に見えた 横谷分岐 編笠山斜面 と登り東タツガ岩に行く 東タツガ岩からは槇尾山方面が良く見渡せる 西原氏はこの山々に精通していた ほとんどの山は知り精通していた 引き返し編笠山を通り岩湧寺に向かう。キンキラテープがが残る 編笠山先の林道出合いで昼食だ 時間の記録は無い 小さなピーク越えで車道に出て葛城修験15経塚に行った 昼食地点 小さな尾根先に経塚が有る その山肌に何かの実が赤く見えた いつもなら、あの実は何と聞けたが今は全く分からない 岩湧山に旧登山道から、急坂の道、山頂へと行く気が有ったが、時間切れだ 今の足では下山は予定の4時半には無理と判断した 旧坂の道分岐から、岩湧寺に行き、不動の滝、千寿の滝と回ってみた 不動の滝は相当上にあり、西原さんと岩伝いに登った記憶が有る ロープは残置されているが、今は自信がない |
||||||||||
| 長寿水への遊歩道は通行止めだ 通行止め上に登れば野草園が出る 野草園から長寿水下に下る 通行止め標識の無い方に下れば、長寿水下に出る(出口で長寿水は見えない) |
||||||||||
| 車道に出て第六駐車場に向かう 車もほとんど通らず駐車もない 樹氷も雪もない岩湧山の一番静かな時なのかもしれない 又コースを変えて岩湧山に登ってみよう 記憶には、一本桜のリンドウを見て、高野豆腐製造跡から五つ辻に出るコースなどがふと思い出した 行ってみたい気が湧き出た。 |
||||||||||
| 戻る |