海南市の鏡石山、熊尾寺山、鯛の峰と大野城跡
2026/02/16

2026/02/19



海南市の長峰山脈の一角に海南市最高峰の鏡石山が有る
今回歩いた遊歩道や登山道の西東の斜面は柑橘栽培で山は開かれているが今回の尾根は自然状態で残っている
詳しいことは分からないが、市町村合併が無かったころに海南市が展望台や遊歩道を市民の森として開いたと思われるがさて

何度か登った山域ではあるが、二日に分けて地図の山域を歩き倒木などを撤去してみた
歩きながら気づいたが、モトクロスバイクが山を走り地形図道や遊歩道を走って轍を残しているが
どうやら、バイクの方たちが遊歩道の倒木を撤去していたのかもしれない
私の歩いた範囲は轍と倒木撤去の跡があり、歩行者は通れたのかもしれない
その後倒れた倒木が数か所あったが、倒木は撤去した
手でとれるものは手で取り、ノコギリを使うものは使った

2026/02/16
鏡石山に下見に入る
赤線コース


ヤマレコ記事には上をkリック 👆

16日のコースでは特別危険なところは無かった
高齢者登山の下見ですから、極力アップダウンを少ないコースを選んでみた
赤線 
赤線コースでは、雨の森の展望台に行くがPM2.5(黄砂)が見晴らしを隠していた
 

登山口から大野城跡分岐まではいきなりの傾斜で、落ち葉が滑った
ゆっくりと登れば高齢者でも問題は無いと判断した
  

取り付き階段と途中の鉄塔と大野城跡分岐

尾根中央で熊尾寺山、鯛の峰、鏡石山と歩く
まず、熊尾寺山には二等三角点が有る
古くからの登山経験者は三角点を知るだろうが、最近始めた方はご存じないだろうと思う

三角点について
二等三角点 点名(三角点の名前)引尾です
山の名前は、熊尾寺山です
北緯 34°07′58″.3507
東経 135°14′12″.5921
標高(m) 542.91
 

小さなピークです

下りこめば熊尾山越 (コシと読むのかコエか?)
現下津と別所を結んでいた古道だろう
道は残っていた


緩やかに登り切れば鯛の峰だが、平らな耕作地跡のようです
海に近い山で鯛横向きな広さを思ったのだろうか、人工的に広げたように広い
測量点544mの位置に山名版が残る

下り登り切れば鏡石山だがその途中西側に鏡石が有る

謂れが書かれている


今はコケムシ夕日が反射するどころか木立の中だ
ただ、生石山の火上石で経験したが、雪が氷り、朝日が当たると見事に太陽光が反射していた
魚が取れないは?ですが反射したこともあるのだろうかと思った

 直ぐ上が平らな555mの鏡石山だ

山頂は削平されているようで大野城と何らかの関係が有るのだろうか
 

昼食をすまし鯛の峰の東下を巻く鏡石遊歩道に下る
  

遊歩道は破線と少しずれるが鉄塔管理道として整備されたところを下ればよい
朽ちた看板が付けられた鉄塔道標から水平に北に歩く
杉の下で枝が少し落ちるが歩くに問題は無い
やがて道は開けルンルンだ
 
分岐が出る
登れば汲沢越(ぐみざわごし)だがその先の西光寺越しまで下る
鏡石自然遊歩道の看板が落ち鉄塔管理道標が有る所を登る
モトクロスバイクが轍を作り道が彫れる
落ち葉が積もり標高差50mのこのコースの最難路です?
 
登山道に登れば西光寺越しです

その北側20m程度に熊尾寺山西を巻く道の入り口はあるが道標は無い
  

巻き道には跨ぐに高く潜るに低い倒木が数本有り完全に道をふさぐ倒木が有ったが
超えたり巻いたりして通った。この時に撤去をしてみようと思いました
雨の森駐車場に下ると少しは見晴らしが出ていた

2026/02/19日
熊尾寺山から大野城跡


上をクリックでヤマレコ記事に飛ぶ 👆  
体調も整い倒木処理に向かった
リュックには撤去に必要なもの等を入れ久々に重いリュックだ
一年一年老いを感じるがマア山は楽しい

取りつきは雨の森からだ、前回の下見で感じた倒木を撤去するが、主に熊尾寺山巻き道です
一か所、引っ張れば落ちる大きな枝が有り、引き下ろしたがロープを忘れ体をぶら下げて引っ張った
体重が役立つ荒業だ 汗、ヘルメットは付けている



巻き道には数本の大きなものが有ったが一応撤去できた
よくよく考えて状況を山から見れば、モトクロスの人が倒木を撤去した道かもしれない

熊尾寺山北の西光寺越しに出る
鉄塔が有り、地形図を見れば東側にも破線が書かれているではないか
行ってみようとバリエーション好きが頭をもたげた
  

破線道は管理道のようだ
これは道は良いだろうと地形図を見れば熊尾寺三角点に登れるようだ
しばらくは道が良いが、道は流されたのか斜面に成り歩きにくいが道は残る
一つ目の鉄塔が出る

その先で道が分からず、電線下を歩けば次の鉄塔に出ると雑木の中に入る


このままではと先を見れば道が見えた
鉄塔の何処かに道が有ったのだろう
道に入る
  
少し大きめの鉄塔が出て斜面は広い
今日は天気が良く、長峰山脈の山々が見張らせメチャ奇麗だ

黒沢山、生石山、大峰山に高野の峰の眺めは素晴らしかった
鉄塔から熊尾寺山に道が上る

山頂に突き上げた

二等三角点 点名(三角点の名前)引尾です
山の名前は、熊尾寺山です
北緯 34°07′58″.3507
東経 135°14′12″.5921
標高(m) 542.91
 
このまま下山は早いと大野城跡に向かった
記憶で歩き地形図は見なかった
記憶ではピストンが頭に残る
  

所が反射板まだはフラットだがそこからはアップダウンが出る
小ピークや道のアップダウンで下り基調だが、帰路は登りになる
リュックも重く体力が落ちた今ではと頭にエスケープが横切る

  

携帯でやヤマレコ軌跡を見れば大野城跡東側尾根や、城跡北側の尾根を直に下る跡が有る
大野城跡はいつもきれいで、昭和三年の石柱が建ちいかにも城後らしい
北に二段の曲輪とがあり行ってみる。

尾根先は守りのためだ急傾斜で、エッ、これを下るのと思う急傾斜だ
地形図に乗る破線は行けるかとか頭に迷いが出たが、林道まで地図では標高差40m程度だ
行っちゃえと、恐る恐る降る
落ちても左なら大けがもないだろうとそーと降った
尾根先らしいところで下を見れば林道が見えた
途中は伐採が有る

多分林道に下りるには道までは壁だろう
ヤマレコ足跡は有るが、多分引き返した物もあるだろうと考え
谷の下で林道が終わっているから多分そのまま下れるだろうと谷に下る
来た道を引き返すよりよほど時間が早いだろう

下ったが、羊歯で足元が見えず、つかむ木はなく一歩ずつ足元を確かめ時にはお尻を使った 汗
一か所でズルって滑ったが植林につかまりやれやれ、下れた
予測は当たり林道終点に下りた

  
  
尾根先は予想通り下りられなかった
林道を歩けば破線が書かれる尾根先に大野城跡への登り口が二か所あった

一度登って確かめたいコースだ

林道はよく整備され途中に林道が分岐する
舗装路と思っていたが未舗装がほとんどだ
轍多い
どうやらアマチュア無線やCBバンドの愛好者たちがDX交信を狙えるメッカなのかもしれないと感じた
 

見晴らしと二つ目の登山口

リュックが重い、老化が早い私だ ( ´艸`)

雨の森で一休みと東屋でいると
車で雨の森に来る方がちらほらとある
ピクニックやハイキングには楽しい所だろう
  

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