音羽三山と西山岳 2016/03/29 二人 |
コースタイム P09:00-林道終点09:35-反射板10:10-熊ヶ岳10:30-経塚山11:00-音羽山11:36-龍王神社12:20-三角点西山岳13:00- 西山岳13:20〜13:55薬師寺14:08(小休憩)-P15:05 距離11.8km 時間6時間5分 標高差プラス958.4m マイナス947m 平均速度1.9km/h 所々で立ち休憩五分程度 |
音羽三山の熊ヶ岳、経塚山、音羽山を宇陀市側から登った。 桜井市側から登られる方がほとんどだろうが、前回コース取りが悪く、周回ではなく、経塚山、音羽山と西山岳を別々に登った 前回の経験から、少しバリエーションで、急斜面を覚悟で周回コースを組んでみた 駐車点から林道を登り、林道終点から反射板までのバリ登りは急斜面だが、二人にとっては久々の楽しい急斜面登りだった 他は古道跡や踏み後、破線道と全て道跡を歩いた。 |
又兵衛桜で有名な、大宇陀本郷の最奥から林道を登り、反射板付近に登ろうと、林道終点からひたすら急斜面を登ったが、笹は有るもののたいした問題ではなく、反射板に突き上げる 又兵衛桜 駐車点から本郷川沿いを登る 予定尾根は山抜けが激しく林道終点まで登り 尾根ではなく、谷(凹)部を二人は思い思いのコースで音羽の尾根を目指す 急傾斜で登りにくそうだがわずか120〜30m、笹も密集ではない、動物道を登れば案外登り良い 突き上げると、反射板に出た。 反射板隅に四等三角点熊ヶ岳が有る。 三角点の面白いところは、山頂ではなく離れた所でも、付近の山名を用いる事が多い 点の記は 等級種別 四等三角点 点名 熊ヶ岳 標高858.77 北緯34°27′43″.3387 東経135°53′33″.9802 |
後はアップダウンを繰り返しながら、熊ヶ岳、経塚山。音羽山と三山を登る 尾根道は多武峰観光協会が整備されて道標や草刈がバッチリとなされていた この先2〜3年は状態がいい道が続くだろう 経塚山をすこし下った所から、道標に従って少し遠回りで音羽山に向かった 道標は有るが、こんなことは変わり者のすることかも、相棒が知らない道を少し歩いただけだが 音羽山に出て、五貫山のテープに沿って尾根を下る 道標には、宇陀市本郷、と有った |
この尾根の整備は無いが、踏み跡が濃く、やや生えこんだ所もあるが、直ぐに林道に出て、奈良県の電波塔に出る 電波塔手前に、古い石表があり、石標道は古道だろう 鉄塔先まで様子を伺ったが 相棒が、林道歩きは嫌だと少し戻り、石表に沿って少し笹の生えた古道跡を、龍王神社まで下った 地図を良く見ないと、笹ブッシュにつかまるかも 下山後、地元民に五貫山を尋ねたが、特定のピークは無い、電波塔付近の尾根の地名だといった 石標下から↓踏み跡を下り道跡を探しながら龍王神社を目指す。一部は笹のため動物道を利用したが、先人がマークを残していた 龍王神社手前は林道で、車道に飛び出すとその横が龍王神社だ 巨大な杉が五本あり、その下から湧き出す水は枯れないそうだ 本郷地区の皆さんは、水神様と敬う |
前回突き上げた堀割横から尾根に入るが、西山岳まで古道跡を感じる 少し、様子が消えた所もあるが平均良く残っている。 途中の四等三角点、西山岳を踏んだ。 この四等点も、隣の山の名前を付けている |
尾根先手前で南に少し下ると古道跡が出て、墓地上から少し生えた笹中を行けば、道標が出る モウ道標通り進もう。道は良い 西山岳山頂には大日如来、少し先に役の行者を祀った祠が有る。 江戸期や明治期に大峰山に30回も40回も登った人達の祠のようだ 記念碑 |
チョット近道で尾根を下り、前回の経験から 薬師寺に向かう 墓地取り付き道を下り読図から寺に行こうとしか言いようがない 諸説があるようだが、後藤又兵衛の墓が有る。写真の年月日に作られた墓のようだがショウタンには読めない 明治期に後藤又兵衛の墓を整備したようだ。隣に整備した費用を出した人たちの石垣がある それまでは普通に土の上に立っていたと思われる 名武将としては質素な墓だ |
地図を見ながら駐車点に下る 途中で読み間違い少し引き返したが、下ってゆけば、又兵衛桜が見える車道に下れるだろうが、相棒の鋭い指摘で、予定コースに引き返した 今日も相棒の読図力はさえていたが、花粉症らしいショウタンはオエオエとエヅイタリ、咳をしたりのオジンだ 這い上がった反射板を見て、オッーあんな急傾斜を登ったのだ。熊ヶ岳はすごい傾斜だ。西山岳は美しいと、山を見ながら下っていった オマケの又兵衛桜は巨大なしだれ桜だ。 この時期は路駐不可の道、駐車料金は300円から500円だった 私達は最奥の林道入り口に許可を得て止めた |
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