グレードハウスからポンポロナへ |
グレードハウスまでは、小さな船旅とミニハイキング、、 今日は、グレード小屋の裏山グレイトバーンの河川敷までハイキング、カメラだけの軽装備で、ルートガイドのミフちゃんの案内で今日の18人は裏山まで散策。 モウここは別世界だ。 今日のハイカーは少なく全員で18名、個人歩きは分からない みんながうちとけあい、国や名前の紹介、名前はガイドのミフちゃんしか覚えていないが、ワンデートレッキング(一泊のみ)の地元の方 イギリスの女性、オーストラリヤの姉妹、アメリカのご夫婦、他は日本人、私は即イギリスの女性の方と中が良くなり、結果最後のパーテーで苦しめられる事になる。 夕食後、明日のルート説明 スライドと英語での説明だが、渡されたパンフレットとスライド番号を合わせて行けば日本語の説明が有った その後親睦イベントがあった。私たち日本人は日本の童謡おててつないでを歌った。又私は得意の合気道を披露した。 又グレート小屋そのものはトタンの質素な建物だが、中はモウホテルという感じ、プライベートルームから大部屋まで 私たち夫婦にプライベートルームを勧めて下さったが、今日からは独身時代の二人に返る事にした。 グレート小屋とクリントン川、明日は川の吊り橋を渡ってトレッキングの開始です 22時頃まで明るかった ポンポロナ小屋へ 整備されたルートを、クリントン川に沿ってクリントン峡谷を遡る 森は手つかず、苔の厚みは30cm位か 又昨日の説明では、もしルートを外れて用足しなど必要なときは、リュックは必ずルート上に置いて離れろとの説明、迷い人を無くすたらしい ここからはポンポロナまで写真で見て下さい この付近は雨が降ると相当な水が出る場所らしい ポンポロナ小屋は近い。 途中土蛍の巣を見つけた。 夜に見学したが、青白く光るさまは幻想的だった。 ポンポロナに着いた ポンポロナの小屋前ではウェルカムドリンクが置かれていた。 フルーツジュースに、ワイン、私は思わずワインに手が出た。 この小屋ではワインはただ、飲み放題でした。ただ、ビールウイスキーは置かれていなかった。 又小さなヘリポートがありました 夜は、同じく明日のルート説明とパーティー、アメリカのご夫婦の25周年結婚記念日が当日、従業員や私たちでお祝いパーティーはもりあがった。 小屋の中にて シャワーと洗濯をして 夜はユックリと寝た。 ベットは二段ベットでした。 |
マッキンノン峠からクィンティンへ |