注意

2014年02月21現在、白馬山の道標、テープ、山名版が心ない人に取り払われホトンド有りません
簡単なコースが多い白馬山は初心者登山や初めて山にのぼる方などが多く、道標やテープが必要な山です
今年もすでにグループから離れ山を迷った方がいます

地図と方位コンパスはは必ずお持ち下さい
地図は道の駅しらまにお願いすれば置いて言います
前もって連絡すれば用意してくださるでしょ

和歌山県有田郡有田川町の
白馬山
しらま道の駅から鉄塔コース西尾根
2013/12/16
ショウタン

コースタイム
道の駅09:40-66号鉄塔10:10-主尾根出合11:15-大田岳11:43-白馬山12:55
復路
白馬山13:05-大田岳(小休止)14:10-鉄塔道分岐14:45-66号15:35-道の駅16:17

総時間7時間37分
和歌山の有田川町に白馬山が有る。来年の干支の馬年で賑を見せるだろうが、コースはいとも簡単に登れるルートが多い中、今回歩いたコースはナカナカ厳しいコースで、中級者以上と感じるコースだ
しらま道の駅からの往復だが、往路は読図力はやさしいだろうが、復路は慎重にコンパスを取らないと別尾根に引き込まれるだろう
復路でP848mでオヨヨと別尾根に入りかけた
マア、各ピークで角度が変わるからコンパスをきっちりと取ればいとも簡単なコースだが、それを出来ない方はお勧めできないコースだ
ショウタンはほぼ白馬山へ考えられるコースは歩いたが、後は五村口(現、四村口)からのコースを残している
今回その分岐を見てみたが踏み跡などは無くもう忘れられたコースのようだ
山頂に、五村口バス停 河原川バス停と書かれた古い道標が今もあるが、河原川側(鳥井原、皆瀬)からは二通りのルートで歩いたショウタンだ

道の駅で南東を見上げれば高圧鉄塔がそびえる。
道の駅からこの尾根を登り白馬山に行こうと思って久しい
鉄塔が尾根に乗る限り管理道が有るはずだがその取り付きが分からない。
道の駅でそれを尋ねると、55歳という女性が小学校の遠足で学校の裏山から白馬山に登ったという。
しらま道の駅はその小学校跡に出来たものだ。
まさに裏山から登ったのだが、取り付きを忘れてしまったという女性だ。
ショウタンは直登しかないと直ぐ裏の尾根を登ったがなかなか厳しい
  
                         消防分団小屋裏から取水パイプにそって入り直ぐに右手に尾根を登る

   
                                                                66号鉄塔

下には石積みが見られ道がクネクネと有るだろうと見当をつけたがそれはなく、落石注意の傾斜を木を持ちながら登った
測量がなされテープが舞う
標高差100mも登れば傾斜は少なくなる
少し羊歯が出るが歩くに問題はなく動物が通り踏み跡が有る。
100m登った所でアレ、杖が無い、マタマタ杖を落としたようだ。10年も使ったものだが、一度山奥から帰った杖だまた探しにゆこう 汗

66号鉄塔で管理道の道標を見ると北西の谷に下っている。
これは確かめなくてはと此処でピストンと決めた。

結論から云うと茶線がそうだが道標があるもののホトンドはトラバースで道の状態が悪く危険を感じる
又道標は有るもののルートはややこしい。素直に尾根を下るほうが山屋らしいが初心者には難しいだろう
又、小学生が登ったルートはこの茶線を登ったと後で分かった
66号からは素直に鉄塔管理道を登れば傾斜はあるがブッシュや倒木がなく整備が行き届いている
一部のトラバースは落ち葉が滑ったが大した問題ではなかった。
67号鉄塔に四等三角点、神出が有る。
どの鉄塔からも見晴らしはよく、強い風の日だったがゆっくりと景色を楽しんだ
   


P658mから下り込み69号鉄塔へ登り返しは階段だが一汗流した。
好きなら階段をやめて尾根を登ればそれは面白い登りだろうが、落石に注意がいるだろう
  

 
69号鉄塔と主尾根間はやや尾根が細く、山ヌケした尾根部分からの見晴らしは最高だ。
太田岳や白馬山が見晴らせ、矢筈、清冷山が頭だけ覗かす美しい場所だった


主尾根に突き上げ東に向かうがもう見晴らしは70号鉄塔からのみだが、尾根は美しく倒木などは少ない
  
主尾根に出会いに70号と書かれた鉄塔道標が有った 70号鉄塔↑            主尾根

北風をまともに受ける東西の尾根は本当に風が冷たかった。
低山と防寒服を出さないで歩いたために今鼻水を垂らしながら書いている。m(_ _)m
太田岳への登り返しは30m程度だが急傾斜だ。ふー
雑木の山頂だったが木が切られ四等三角点西太田が出来ていた。
いくつか有った山名板が無くなり何も無くなっていた。
持ち合わせた物で太田岳と記した
 
太田岳から少し雑木が増えるが問題はない
少し出だしが遅かった。時間がないとトラバース道が出ればトラバースで少しでも時間を短縮した
  
少し目立つマークが打たれていた。
ここからトラバース道かと??地図を見るが少し早そうだ。よくよく眺めると五村口への分岐を示したものだろう
下る側と反対に打たれているがタブン??
その少し上でトラバース道へと南側斜面に入るが、往路は尾根を超えてみた
少しゴロ石がある。右手を見ながら登ると北尾根登山口への分岐道表が右手に見えた。
尾根超えで山頂に立つ。
  
11月から何度か登った白馬山だが、登るたびに山名版が増える。
来年の下見だろうが、今日出会った人は山の本の小さな地図を見せルートを尋ねた。
私の目では見えないほど小さなものだ。
どんな低山でも、国土地理院地図かせめてカシミール地図は持ちあわせてほしい
山に対して失礼だろう。町中を歩くハイキングでもマップは必要なはずだ

地図を忘れたり作れない方は道の駅か役場に聞いてみよう。
現在(2013/12/18)道の駅にカシミール地図が置かれている
普通なら周回コースで歩く私だが、66号鉄塔管理道入り口を確かめなければならない
おむすびを頬張って引き返す
登りは案外簡単だが、下山で事故や道間違いを起こしやすい。今日も下山を記憶で歩くとやはり別尾根に引き込まれた
すぐに気がついたが懲りないショウタンだ
とにかく近道で巻き巻きだ

  
北斜面は白かった             尾根超えとトラバースの分岐         西尾根登山口への分岐
 主尾根との出会い

鉄塔管理道へと入り支尾根を下る。
登りとは又違う感じで尾根は美しいが、管理道に従って下山だ
  

 

66号鉄塔から65号鉄塔の道標に沿って下ったが、これはひどい荒れ方で慎重に下った
直ぐに石積みが有る畑跡に出るが道はわかりづらく??と慎重だ
トラバース部分は特に危険を感じるほど荒れたところも有り、堰堤付近は特に慎重に下った
植林が出てこの付近はルートが分からずえ〜いと植林内を直下した
  
最初は良いが                       石積み跡             だんだんと荒れる

沢中を降ろうかと思うと管理道の橋が出て竹やぶ内を下ったが、この付近から荒れ方がひどい
やがて、放棄されたような梅畑に出るともールートがわからない
適当にバリバリと動物道を下ると畑道に出て集落の上に出た。
                       

          
しらま道の駅でお礼を言って下山を報告して状態を話した。
遠足で登ったという女性の方が友人に登ったコースを訪ねてくださっていた。
茶色の線の管理道から登ったと聞いてくださっていたが、今はとても小学生には無理だろうが、それにしても時代だろうが強い子たちが多かったのだろう。私たちの時代ですらもう遠足は遊園地や公園だった。
もちろん山好きな先生が居たという。
それにしても、杖を探さなくては 汗あせ
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ショウタンの山歩録地図について
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図
   画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図50mメッシュ
   (標高)、数値地図10mメッシュ(火山標高)及び数値地図5mメッシュ(標高)を使用した。
   (承認番号 平24情使、 第898号)」