紀泉高原
牛首山から行雲山峰
2021/12/30
単独
 
ヤマレコ地図にリンク
 今年は丑年、牛の字がつく山に登った
牛ヶ平山、牛首山 牛の峰、近場の牛首山、又は艮山(ウシトラヤマ)のウシなんて、知って登れ無かった牛草山、牛は多い
最後に紀泉高原の小ピーク、牛首山に登った
家からも歩ける牛首山だが、大関橋駐車場までバイクで走った
登山者などいないと思ったが、駐車場はほぼ満車、紀泉高原は手軽で見晴らしも良く、大阪山中渓迄の長距離も歩ける
現在は葛城28宿が日本遺産登録がされ整備も進んでゆくだろう

大関橋
 
大関橋から川を渡って東の尾根、鉄塔管理道から直川道と呼ばれる古い参道を雲山峰に歩くのが一般的だが
私は支尾根の先、中谷池と呼ばれる池横の尾根先にある小さな小ピーク、牛首山から雲山峰を目指す
  
墓の谷方面に市道を登れば出世不動尊先で道が分かれる
橋が出るその先の小さなピークが牛首山だ
道の終点付近から民家前に入り、今は使われていない用水路迄廃道のような道をクネクネ登る
その尾根先中央を登れば牛首山に着く、杣道の跡が薄く残る。こだわれば杣道を登ればいいがその跡は薄い
 

 
 牛首山からメッソハラピークまでは歩きよい
雑木が大きく小木は無いし枯れ木も無い
 
古い道標が出る
この付近の山肌をメッソハラと呼ぶがその意味は里人も知らない
測量点238ⅿがメッソハラピークで、この付近から少し小木がブッシュだが隙間が有り問題は無い

メッソハラピークもそうだが、292ⅿのピークも途中の小ピークも登り傾斜は急だ
踏み跡は少ないがテープが気まぐれに打たれている

292ⅿピークに測量用の三角点と少しかわった境界杭が有る
三角点はGPS測量されたようだ
 
方向をコンパスで取って直川道ハイキング道に出る
  

後はルンルンの小道、間違いようは無いし道標も完璧だが、娘地蔵は元あった所から峠に持ち上げられた為、森林管理署の簡易地図と位置が違う
 
後は行者堂分岐、紀伊駅分岐等に道標が有るが青少年の森、雲山峰と登ればいい
六角堂や青少年の森からの見晴らしは良い
 
 青少年の森から東尾根道に入り込まないように道標を確かめ、雲山峰に向かう
途中に鳥取池分岐が出る
又、崩落で廃道の分岐はロープが張られているがまず間違わない所だ
 
雲山峰は元は天下森と呼ばれ読みは雨が森です。
経塚三番の行所ですが、ここは雨乞いの場所でした
雲山峰は地蔵山ピークから天下森までの尾根筋の呼び名でしたが何時の頃か天下森が雲山峰と成った
 
 
雲山峰の三角点、天下森から東に踏み跡とテープを追えば、200ⅿ足らずで小ピークの、行雲山峰に着く
何時の頃からか、山名板が行雲仙峰と変わり、グーグルも行雲峰としたためにだろうが、大きな間違いです
この縦走尾根は、行者峰で反射板が有った頃は小道が有った
今は踏み跡レベルだがテープなどは残る



直ぐに引き返し雲山峰で行動食と小休憩で地蔵山越えで井関峠に向かう
地蔵山越えは踏み跡も無いが少しは近い
倒木が有る。これは撤去したいね
 

井関峠は風が吹き抜ける
休憩は井関地蔵前が良いが最近猪が大暴れして道が悪い

 大関橋まで下る
途中で山抜けが出来通行者が減り道は傷んでいるが通行に問題は無い
ゆっくり下ろう
大福の名水は100年間は枯れた事が無いとか、細々と水くみ場として生き残っている

一気に井関橋まで下り、奥畑から駐車場まで歩いた

牛神様に注連縄が見られなかった
道横に満開な花が咲いていた
冬には冬の花が有るのだろうか
 牛首山
 車もバイクも亡くなっていたが、自転車が一台残っていた。
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