紀泉高原 四国山と高森山 2023/02/20 二人 |
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急遽紀淡海峡が見える和歌山市加太にせり出す紀泉高原の和歌山市民の森、四国山から高森山に有る石ころアートを見ながらチョット尾根を歩いた 古い話だが、関西空港の埋立の土石を取った和歌山市加太の山は大きく姿を変えた。 山名のピークが二ヶ所消え、その平地は開発も無く、ソーラー発電と消防学校が出来ただけで、今も荒れ地として残っている 其の上に、市民の森としてハイキングコースが出来た。 今は土取場越しに見える展望のハイキングルートとして健康歩きや、紀泉高原縦走の最北端尾根で人気が出だした。 |
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高森山と四国山間の尾根は小さなアップダウンが有り、子供達や初心者、健康歩きにコースも良く歩きよい 団塊の世代が定年を迎えてから、里山は急激に登られる方も増え、そんな中で道普請や道標、整備などで道は歩きよくなっている 久々に、山友のsunaoさんと石ころアートを見ながらチョコっと四国山から高森山を往復した トーテンポールアートの有る登山口から、241mの測量点のある四国山ピークに登り、遊歩道で展望台の有る四国山に行く 展望台からは、360度のパノラマが楽しめる 海は、四国から淡路島、和歌山北部の和歌の浦の海 紀淡海峡は素晴らしい国立公園だ 東には、紀泉高原中部が見晴らせ、和歌山市最高峰の雲山峰や岬町の飯盛山、健脚達はその紀泉高原の東付近から、四国山、高森山までの縦走を楽しむとか 広い山は整備が進ば、山も狭くなり一日で紀泉高原の縦走も可能になってきた 私達は、ユックリと山の地形や景色を楽しみ歩く 特に、子供登山も多いと聞くこの山域にある石ころアートに目をやりながら山は楽しいと歩く 壊れかけた展望台もアートに目をやれば、行政の手抜き整備もゆるせる気分で、トトロの森は標高230mなんだと小さな読図も楽しめる 急坂等に子供が楽しく下れる石ころアートに、すべるなどと楽しく置かれてい |
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元々この尾根、紀泉高原は役行者が修験の場として開いた道が有った 1300年を超える今も、登山者と言う姿を変えた人々がその尾根を歩き、又近年日本遺産として開かれ、少しずつ道が整備され出した 和歌山市の飛び地、大川にある報恩講寺への参道も尾根に道が有ったようだ 歴史も楽しいが、何方が置かれたのか、子供たちが楽しめる童話や、テレビ、映画などを題材にした石ころアートが楽しい 猿蟹合戦と兎と亀 テレビや映画 大人も楽しめる石ころアートには、子供が楽しめるように置いていますと有った 子づれ登山に是非登られることをおすすめしたいな |
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高森山からは、明石大橋、六甲の山並み、関西空港、大阪湾を行きかう貨物船や漁船、時には優雅にヨットが行き交う 何度登っても、見晴らしは最高だ 又、興味が有ればコンパスを用い地形図を広げ、エアリアマップでもいいだろう。オリエンテーリングコンパスで山座を同定するのも面白いだろう GPSばかりが登山道具ではない。 高森山に三角点名を記した札が有った 山の名前は直ぐにわかるが、伊能忠敬が日本地図を完成させ、明治に近代測量を取り入れ、日本各地に三角点を設置して、国土を3D で測量した 今も、そのデータで国土を管理する。国土地理院 高森山には、三等三角点、三角山が設置された。 点名から設置された明治36年6月24日頃は山名は無く、三角点にちなんだ三角山が点名とされたと想像する私です
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天気は良いが気温は低い 暖かいご飯で昼を楽しみ引き返す 途中で直ぐ道横の尾根にマークが有ることに気が付いて、尾根に入れば。古道が有った通に道が有った 案内には、甲山と言う案内が有った所から、二等三角点、兜が有る甲山迄ルートが開けたのだろう 少し歩いてみた ハッキリと道跡などが残り、また一度甲山迄通してみたくなった 日本の木では無いが、大王松が自生しているところもあり、マツボックリが落ちていた 大きなものはビックリするほど大きいが、そこそこ大きな物が落ちていた |
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小さなピークから引き返し、駐車場に戻った 濃い踏み跡は相当歩かれているようだ 知らなかったのは私だけかも 駐車場にはまだ何台も車が残っていた 尾根沿いの道を下って、ルートを予測しながら帰路についた 山で頂いたコース略図 |
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