南葛城山・パート2
2003年6月27日 晴れのち雨
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南葛城山 リベンジ
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ショウタン、ノブヤン、私
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シマヤン記事
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滝畑出会橋ー醤油谷出会いー一本杉ー南葛城山ー直登ルート下山ー 林道ー 滝畑出会橋
8時 9時 11時 11時10分 12時40分 13時40分 14時30分
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5日前、南葛城山のピークを踏めなかったので、今日こそはという思いで、いつもの3人で、6時30分和歌山を出発。滝畑の出会橋附近に車を止め、8時出発です。
本日は今の所晴れで、さい先の良いスタートです。
大滝を右に眺め約1時間で5日前に行った南葛城山の看板の所につきました。
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小休憩し、いよいよ危険の看板のある所を出発です。
植林が伐採されたジグザグ道を上りきると(700メートル地点)、
そこからは、植林帯の中をしばらく進むと一面の笹原に出会い、道らしい跡をどんどん登ると笹原の踏跡が左右に分かれている出会いに出る。
左にしばらく行きましたが、笹が深すぎるので、出会いまで戻り右の方へ少し行くと左の斜面に青いひもがあちこちに巻いているので、それをたよりにどんどん行くと根古峰からの道と合流し、右に5分程行くと一本杉に着きました。
なんかヒョウシヌケした感じで、あの登り口についていた看板はなんだったんでしょうと言いなっがら、5分ほどで、南葛城山へ着きました。
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昼食には少し早い時間でしたが、腹もへっているので、本日は宴会なしのコンビニ弁当で、ゆっくりいただきました。
昼食の最中に笹の中でなにかガサガサ物音がするので、見に行くと、笹を刈っているではありませんか、ノゾキ平への道がわかりにくいので、笹を刈っていたそうで、南海太郎と言っていました。
なんかどこかで聞いた名前やなあと
言いながら、私たちは、、直登ルートを降りるため、一本杉までもどり、北の笹原を進んで途中右に曲がり、801メートルのピークから雑木林の中をひたすら下り林道へ無事到着しました。
インターネットで参考にさせていただいた資料よりも、簡単にゆけたのが、今回の山行でした。
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